気づいたこと
→大統領から、各国首脳までみんなSonyのvaioを使ってるw やはりSony Pictures!だからか?!
- 使っているPC mapはgooglemapではなく、microsoft virtual earth?!
→ここもきっと広告なんだろうなと。。
- 巨大計画は中国で行われている点について
→すでに日本ではなく、中国に技術を託している点。ただし、覇権はすべてアメリカw
- 科学技術はインド発である
→ことの発端はインドの研究からというのもあり、科学技術や、地質学的分析はインド発である。
ただし覇権はすべてアメリカw
- 大統領が黒人である。
→普通に考えれば、今はオバマなので、当たり前のようにも思うが、オバマが大統領になったのは、 2009年1月20日であるから、
この映画は、オバマが当選をすることを予期してつくるという見込み発射をしなければ、できえなかったと考えられる。
- 協賛はIWCのようだ
- 日本では知られていないプロモーション(日本の映画広報のひとも見習うべき、輸入ものはムリか。。)
→映画に出てくるサブキャラクタがブログを書いていて、結構PR活動をしているようです。
http://www.sonypictures.net/movies/2012/thisistheend/2009/08/
→もちろん最近はやりのFacebook/twitter/blogでもつぶやきまくってる
http://www.youtube.com/watch?v=vgM65EOfyGU&lohs320=ThisIsTheEndINTL+YoutubeAnimation
http://twitter.com/CharlieFrost?lohs320=ThisIsTheEndINTL+Twitter
- 2012年に何をもっていく?というUSA企画がちょっとwww
twilightという映画が一位なんだが、
「一度読み出したら止まらないといわれているヴァンパイアロマンスの小説。」いやいや。
2位はMJ のMoonWalkerだしww。誰か田代砲でも発射したのだろうか?
http://yaplog.jp/saruzabesu/archive/8
と、あげてくときりがないけれど、
わー、ギャー、っていう環境パニック映画のわりに、サブストーリーが無数に
あって、見た後も、見る前も楽しませてるところが結構にくい!
これをとった映画監督は、ローランドエメリッヒはドイツ人らしいんですが、
次はミクロの決死圏を公開するそうで、次も期待できそうです!まわしものではありませんが、
是非、みにいくといいと思います!
http://www.sonypictures.jp/movies/2012/
http://ja.wikipedia.org/wiki/2012