2007-02-06から1日間の記事一覧
http://www.web-20.net/2006/09/post_33.htmlもうちょっと調べたら 長い入力にはエスケープシーケンスを利用$ cd tmp/a/b/c || \ > mkdir -p tmp/a/b/c && \ > tar xvf -C tmp/a/b/c ~/archive.tarこんな風にかいてあって、一緒ジャンと思ったこのごろ。
nkf -Lu [変換したいファイル名] > [出力先のファイル名]
$grep -v "(文字)" target_File 文字が存在しない行を調べる $grep -i "(文字)" target_File 検索時に大文字小文字を区別しない
$alias 別名定義されている内容一覧 $unalias lsa lsa定義の削除
書式 last [ユーザー名]
書式 find [開始ディレクトリ] [検索条件] [処理方法] 検索条件 -name 指定されたファイル名で検索する -mtime 指定された更新時刻前で検索する -user 指定されたファイルのオーナー名で検索する 処理方法 ok 検索結果に対して指定されたコマンドを確認つき…
split ファイルを分割する 書式 split [オプション] [ファイル] [分割後のファイル] オプション -n 分割する行数nを指定する -b n 分割するバイトサイズnを指定する
(長い)ファイルの内容を一画面ずつ表示する 書式 more [ファイルn] キーボードの[Space]で次画面、ファイルの最後で自動終了
pで一気に作成!! mkdir -p a/b/c
cd tmp/a/b/c && \ tar xvf ~/archive.tar && \ ls -la 最後の改行は読み込まれるのでそれ以前のスペース部分を使うこと。
if文が入ってきてできることが増えそうだ。 一つ目のコマンドが成功した(return 0)場合にだけ実行cd tmp/a/b/c && tar xvf ~/archive.tar一つ目のコマンドが失敗した(return 0以外)場合にだけ実行cd tmp/a/b/c || mkdir -p tmp/a/b/c