soogle’s diary

soogle life log

Discover my Portland by Scottに参加

http://www.discoverpdx.com/

週末などに、10時、13時で、ポートランドの歴史を散歩を
しながらガイドしてくれるスコットさんのツアーに参加
バウチャー購入に18ドル、チップに10ドル
2時間くらいで、ポートランドダウンタウンを歩きながら紹介してくれる。
英語力は必要。なんとなしに理解できる程度。

これは惹きつけられます。
Have you ever wondered how the nation’s 29th largest city came to be
run by a local bartender? Or do you know about the man whose courage and
"uncommon" common sense saved the City of Roses from almost certain destruction? Have you any idea the role that "architectural envy" played in the design of a Portland icon? Or how about how our own SW Broadway
Street irrefutably proves that Juliet was wrong? Yes, that’s Shakespeare’s Juliet
I am talking about. I will tell you these stories and more as I introduce you to
many of the colorful people and events that make up Portland’s past.

教会の話

古い教会。昔ビルが出来る前はここが一番高い建物だったとのこと。
アンと男の人と、タイタニックの話
とにかく、そこで結婚した富豪のカップルは、どこにいくでも
ファーストクラスを使って、ヨーロッパに旅行をしにいったところで、
タイタニック号のあの悲劇に。旦那は、女性、子どもを優先してのせたために、
なくなってしまったとのこと。この悲報を聞いて、ここではたくさんの人が集まって
葬儀?に参列したとのこ

歴史は18世紀頃からの話が多かった。さすがアメリカ

寄付が多い

とにかく寄付が多い。
未開な地であっただけに、開拓者そして、そこで富豪になった人々は
そのお金を公園などに寄付をすることが多いそうだ。そのおかげで、
公園、道などに名前がつくようになったとのこと。
この精神や考え方はとてもいいですね。

expose you self to art

後でじっくり読みたいが、前市長 mayor のBud clarkさんが、
beat時代?に実施したパフォーマンスが、マスコミにとりあげられた結果
無名だったのにもかかわらず、市長になってしまったという話。
この話はとっておきで、そういったユニークな市民の考え方が、
ポートランドらしさだね、と話していたのが、Scott

女性のための公園

もともとは、女性のために作られた公園。
掃除や家事などの話ができるようにと作られたが、
いつしか、ウーマン・リブ的な話が盛り上がるようになったとのこと。
その公園は、FBIや裁判所の目の前にある。近くに鹿の像もある。

所得税の1%をArtに

http://oregoncatalyst.com/17553-portland-create-income-tax-fund-art.html

上記に詳しいが、operaからモダン・アートまで、
所得税の1%をアートに、という決めがあるとのこと。

  • サーモン


映画館が多いなど。

  • Fox 写真は小さかった。

自転車が多かった。

  • naked bicker

世界で一番大きな公園、一番小さな公園

Free rock コンサートの話

運動が起きて、occupationがおきてしまったときに、
free rockコンサートをやったら、若者がそっちにいったので、
なんとか無事にいたったという話。
ノーアルコール、ノードラッグとのこと。

  • 個々は何気に勉強になる

http://www.sumutoko.com/chicago/prairie-backnumber/special/2012/05/index.html