フーリエとか数学とか
最近、「人月と神話」を少しずつ読み進め中。
これは結構面白いので、そろそろ感想あるいはまとめを書いていかないとと思っている。また、どういう場面で使えるか?まで意識できていると今後色々使えそうだ。
んで、フーリエ変換。
本の中にも出てきていて、重いプログラムをフーリエ変換で〜。
と書いてあったんだが、どういうときに使うのかまったくわからなかったから調べてみた。
フーリエ変換出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
→wiki まとまり過ぎてて、いきなりは理解できないよ!!
なので、猫でもわかる?
フーリエ変換解説サイトを読むことに。。。
5分後!
おおお。
すげー。
なるほど。
つまり
「複雑なデータ(周波数とか)の中で、どこに何がどのくらい出ているか?を解析してくれるもの」
ってかんじでしょうか。
周期関数とか、フーリエの仮定方法とかは、
またおいおい、読みこんでいこっと。
『数学ガール』シリーズ
を思い出した。