soogle’s diary

soogle life log

printfかなり使えるじゃん。

第1引数に与えられた文字列を出力する。C言語の他の単純な入出力関数に比べ、比較的複雑な構造を持っており、第1引数の文字列のなかで書式を指定することで、第2引数以降の任意の数の引数を、書式に従って出力することができる。また、整数型(int型)の戻り値を持ち、出力に成功した場合には転送したバイト数、出力に失敗した場合には負数を返却する。

printf("テーブルとか%sテーブルとか%sテーブルとか", $at_name, $at_val);
→上記の場合、第一引数のルールに、第2、第3がそれにのっかるかんじです。



Cだった場合のコード例
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#include

int main(void)
{
int a = 1234;
printf("%d %o %x\n", a, a, a);
printf("%s %c\n", "abc", 'x');
return 0;
}

上記のコードをコンパイルし実行すると、次の出力が得られる。

1234 2322 4d2
abc x
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