CVSの単純かつ複雑な仕組みに今日も四苦八苦ー。
無視してほしいファイルがディレクトリ中にある場合、
.cvsignoreというファイルをディレクトリにおいておく
たとえば、devs.cというファイルを無視してほしい場合は、
.cvsignoreにdevs.cという記述をする。
% echo 'devs.c' > .cvsignore
*.txt
*.html
とかでも大丈夫
無視してほしいファイルがディレクトリ中にある場合、
.cvsignoreというファイルをディレクトリにおいておく
たとえば、devs.cというファイルを無視してほしい場合は、
.cvsignoreにdevs.cという記述をする。
% echo 'devs.c' > .cvsignore
*.txt
*.html
とかでも大丈夫