soogle’s diary

soogle life log

他言語化対応 調査ログとか

ここ最近の国際化の準備にむけて、いろいろメモ。

国際化と地域化

国際化 i18nは、ソフトウェアの開発なしで、各国対応ができているような設計のこと
地域化 l10nは、翻訳テキストなどをいれて、ソフトウェアをその国ごとに適合させていくこと

だからこそ、なるべく新しいものが入ってきたときに、無駄な開発が必要ないように、
DRYになるような開発設計が必要。

i18nを意識して書いてみる

ja.yml

ja:
 name: %name 様

en.yml

en:
 name: Dear %{name}