soogle’s diary

soogle life log

Android アプリにむけてその1

すごい、備忘録。
apiに接続後、それをパースするまではいった。
後は、

setContentView後にレイアウト側でループして、
表示とかそこらへんの処理を学ぶ必要あり。

http://yakinikunotare.boo.jp/orebase/index.php?Android%A1%CA%B3%AB%C8%AF%A1%CB%2FListView%A4%CE%BB%C8%A4%A4%CA%FD


後は、どこのAPIを使うかか。メモ

http://ma8.mashupaward.jp/

proxy設定。社内からだと、proxyまわりの逃げ道が必要なので

参考:http://wghost.org/it/android/android-adb-shell-usb/

パス ここついか

;C:\Android\platform-tools

intent filterの概念

http://q.hatena.ne.jp/1213080112

Discover my Portland by Scottに参加

http://www.discoverpdx.com/

週末などに、10時、13時で、ポートランドの歴史を散歩を
しながらガイドしてくれるスコットさんのツアーに参加
バウチャー購入に18ドル、チップに10ドル
2時間くらいで、ポートランドダウンタウンを歩きながら紹介してくれる。
英語力は必要。なんとなしに理解できる程度。

これは惹きつけられます。
Have you ever wondered how the nation’s 29th largest city came to be
run by a local bartender? Or do you know about the man whose courage and
"uncommon" common sense saved the City of Roses from almost certain destruction? Have you any idea the role that "architectural envy" played in the design of a Portland icon? Or how about how our own SW Broadway
Street irrefutably proves that Juliet was wrong? Yes, that’s Shakespeare’s Juliet
I am talking about. I will tell you these stories and more as I introduce you to
many of the colorful people and events that make up Portland’s past.

教会の話

古い教会。昔ビルが出来る前はここが一番高い建物だったとのこと。
アンと男の人と、タイタニックの話
とにかく、そこで結婚した富豪のカップルは、どこにいくでも
ファーストクラスを使って、ヨーロッパに旅行をしにいったところで、
タイタニック号のあの悲劇に。旦那は、女性、子どもを優先してのせたために、
なくなってしまったとのこと。この悲報を聞いて、ここではたくさんの人が集まって
葬儀?に参列したとのこ

歴史は18世紀頃からの話が多かった。さすがアメリカ

寄付が多い

とにかく寄付が多い。
未開な地であっただけに、開拓者そして、そこで富豪になった人々は
そのお金を公園などに寄付をすることが多いそうだ。そのおかげで、
公園、道などに名前がつくようになったとのこと。
この精神や考え方はとてもいいですね。

expose you self to art

後でじっくり読みたいが、前市長 mayor のBud clarkさんが、
beat時代?に実施したパフォーマンスが、マスコミにとりあげられた結果
無名だったのにもかかわらず、市長になってしまったという話。
この話はとっておきで、そういったユニークな市民の考え方が、
ポートランドらしさだね、と話していたのが、Scott

女性のための公園

もともとは、女性のために作られた公園。
掃除や家事などの話ができるようにと作られたが、
いつしか、ウーマン・リブ的な話が盛り上がるようになったとのこと。
その公園は、FBIや裁判所の目の前にある。近くに鹿の像もある。

所得税の1%をArtに

http://oregoncatalyst.com/17553-portland-create-income-tax-fund-art.html

上記に詳しいが、operaからモダン・アートまで、
所得税の1%をアートに、という決めがあるとのこと。

  • サーモン


映画館が多いなど。

  • Fox 写真は小さかった。

自転車が多かった。

  • naked bicker

世界で一番大きな公園、一番小さな公園

Free rock コンサートの話

運動が起きて、occupationがおきてしまったときに、
free rockコンサートをやったら、若者がそっちにいったので、
なんとか無事にいたったという話。
ノーアルコール、ノードラッグとのこと。

  • 個々は何気に勉強になる

http://www.sumutoko.com/chicago/prairie-backnumber/special/2012/05/index.html

MySQLが突然落ちたときの復旧方法メモ

色々あると思いますが、今回は結構ログをみたりとえぐかったので、
その調査ログもかいておこうと思います。

問題

ps aux でMYSQLのプロセスがたってない
/etc/rc.d/init.d/mysqld start
mysql daemonがたちあがらない

ログ解析

[root@XX]# id
uid=0(root) gid=0(root) 所属グループ=0(root),1(bin),2(daemon),3(sys),4(adm),6(disk),10(wheel)
[root@XX]# tail /var/log/mysqld.log
InnoDB: the log sequence number in the ib_logfiles!
110904 20:49:52 InnoDB: Database was not shut down normally!
InnoDB: Starting crash recovery.
InnoDB: Reading tablespace information from the .ibd files...
InnoDB: Restoring possible half-written data pages from the doublewrite
InnoDB: buffer...
110904 20:49:52 InnoDB: Started; log sequence number 0 43665
110904 20:49:52 [ERROR] Fatal error: Can't open and lock privilege tables: Table 'mysql.host' doesn't exist
110904 20:49:52 mysqld ended

ib_logfile0 1 をけしてみる

でも消してもだめっだった。。。

[root@XX]# ls -l
合計 20536
drwx------ 2 mysql mysql 4096 3月 26 01:43 XXX

  • rw-rw---- 1 mysql mysql 5242880 9月 11 16:43 ib_logfile0
  • rw-rw---- 1 mysql mysql 5242880 11月 8 2010 ib_logfile1
  • rw-rw---- 1 mysql mysql 10485760 2月 21 2011 XXX

drwx------ 2 mysql mysql 4096 3月 26 01:58 XXXr
drwx------ 2 mysql mysql 4096 3月 26 01:20 mysql
drwx------ 2 mysql mysql 4096 7月 9 19:11 XXX
[root@XX]# cd ib

一応、tmpにMYSQL以下のデータは全部バックアップをとっておく

tmpフォルダに保存しておく

myconfの設定を見直してみる

[root@XX]# cat /etc/my.cnf
[mysqld]
datadir=/var/lib/mysql
socket=/var/lib/mysql/mysql.sock
user=mysql
# Default to using old password format for compatibility with mysql 3.x
# clients (those using the mysqlclient10 compatibility package).
old_passwords=1
default-character-set = utf8
skip-character-set-client-handshake

# Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks;
# to do so, uncomment this line:
# symbolic-links=0

[mysqld_safe]
log-error=/var/log/mysqld.log
pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid

[mysql]
default-character-set = utf8

mysqldログをみてみる

未コミットなトランザクションなどのリカバリに失敗しているらしい
二重書き込みでなんかやっちゃてるらしい

110215 4:29:19 [Note] /usr/libexec/mysqld: ready for connections.
Version: '5.0.77' socket: '/var/lib/mysql/mysql.sock' port: 3306 Source distribution

110817 11:03:33 [Note] /usr/libexec/mysqld: Normal shutdown

110817 11:12:57 mysqld started
InnoDB: The log sequence number in ibdata files does not match
InnoDB: the log sequence number in the ib_logfiles!
110817 11:13:24 InnoDB: Database was not shut down normally!
InnoDB: Starting crash recovery.
InnoDB: Reading tablespace information from the .ibd files...
InnoDB: Restoring possible half-written data pages from the doublewrite
InnoDB: buffer...
110817 11:13:30 InnoDB: Started; log sequence number 0 43665
110817 11:13:32 [ERROR] Fatal error: Can't open and lock privilege tables: Table 'mysql.host' doesn't exist
110817 11:13:32 mysqld ended

MYSQLをもう一度立て直す

MySQL データを初期化

うまいぐあいにシステムテーブルだけ、初期化されて、InnoDBのデータは消えなかったので、
そのままパスワードをチョコチョコ設定していったら、普通につかえちゃったという何というラッキー具合!
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/error-creating-innodb.html
http://www.ark-web.jp/sandbox/wiki/228.html
[root@XX]# mysql_install_db
Installing MySQL system tables...
OK
Filling help tables...
OK

To start mysqld at boot time you have to copy
support-files/mysql.server to the right place for your system

PLEASE REMEMBER TO SET A PASSWORD FOR THE MySQL root USER !
To do so, start the server, then issue the following commands:
/usr/bin/mysqladmin -u root password 'new-password'
/usr/bin/mysqladmin -u root -h XX password 'new-password'

Alternatively you can run:
/usr/bin/mysql_secure_installation

which will also give you the option of removing the test
databases and anonymous user created by default. This is
strongly recommended for production servers.

See the manual for more instructions.

You can start the MySQL daemon with:
cd /usr ; /usr/bin/mysqld_safe &

You can test the MySQL daemon with mysql-test-run.pl
cd mysql-test ; perl mysql-test-run.pl

Please report any problems with the /usr/bin/mysqlbug script!

The latest information about MySQL is available on the web at
http://www.mysql.com
Support MySQL by buying support/licenses at http://shop.mysql.com
[root@XXX]# cd /usr ; /usr/bin/mysqld_safe
Starting mysqld daemon with databases from /var/lib/mysql

MYSQLを再起動

mysql -u root -p
SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD('XXXXX');

権限追加

mysql> SET PASSWORD FOR root@XXX=PASSWORD('XXXXX');
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

mysql> select user,host,password from mysql.user;

                                                                                                      • +
user host password
                                                                                                      • +
root localhost XXXXXXXXXXXXXXXX
root XXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXX
root 127.0.0.1 XXXXXXXXXXXXXXXX
XXXX localhost XXXXXXXXXXXXXXXX
XXXX XXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXX
                                                                                                      • +

5 rows in set (0.00 sec)

そのほか気づいたこと

もしかしたらやらないといけないこと
MYSQLユーザ作るか、作らないか
再構築後は、最初はクエリーキャッシュがのるまで結構時間がかかる。しょうがない。ちょっとおもい。

はじめての献血とその値段@新橋


生まれてはじめて、献血をしてきたが、痛みはなかった。
約400mlをぬきとられる。その値段が気になったので、少しだけしらべてみた。メモ。
儲けるわけではなく、儲かるわけでもなく、世の中には手術のために、輸血をほしている人が
たくさんいると思うので、今後も定期的に行っていこうと思った本日。

献血制度が整備される以前は売血によって血液の需要を充たしていたが金銭を得る目的で過度に売血をする者が多数現れ、これらから得られる血液は血液としての質(「黄色い血液」)および供血者の健康の面で問題があることが多かったため、2010年現在は日本では輸血用血液は専ら献血によりまかなわれている。

上記wikikepediaの引用より、昔は売血によって日銭を稼いでいたものがあったが、通常の生活をしていれば売血などする必要はないのに、それであっても行うということはよほどの何かを背負ってきた人たちが多く、そうなると生活自体が困窮しており、当時は覚せい剤も横行しており、注射針の共有などにより、肝炎であったにもかかわらず知らずして献血をした結果、輸血者が感染してしまうということもあったそうだ。

BBC News - Lower price for donated blood saves NHS hospitals £50mの記事によると、
ちなみに血は人が生きている限り流れ続けるので、価値がよくわからないので、
献血後の値段を海外のニュースで調べてみたところ、以下であった。

0.25リットルが、125ポンド→1万5千円程度で、イギリスでは取引されているそうだが、(ただしこれは、ドナーからの提供によるものを医学的にやりとりする場合の相場だと思われるので売血の値段ではない。テストや正しい管理をされたうえで、病院に届けた場合の必要経費を足した金額くらいだろう)

The price of a quarter of a litre of blood has gone down from £140 to £125.
1英ポンド = 128.387603 円

想田和弘監督作品 Peaceが見せてくれる偶然かつ意図的な日本の日常風景 そしてストーリーについて


「選挙」「精神」と毎回期待以上の映像を見せてくれている想田監督の最新作が渋谷のシアターフォーラムで上映されていってきた。
映画をまったく観ない人に「猫と平和の映画だよw」と完全なる欺瞞をもとに観てきたわけだが、
横でぐっすりとお休みになっていたので、人によって刺さる刺さらないがあると想いました。
ネタバレも何もないけれど、今回のPeaceの舞台は岡山県北区、30万人が住む地方の中では政令指定都市の大きな町と考えられる。原研哉がうまれたところでもあるところのようだ。自分の母親や、同居人が岡山出身であったりで、
何かと縁のある場所でもある。

そんな地方都市で、ギリギリの収入でなんとかやっていく70歳に手が届くような老人が
実施している訪問介護事業所の周辺の日常を監督の観点で映している。

雑誌「真夜中」での想田監督の寄稿では
「ドキュメンタリーはフィクションであるが、予想できない現実が起きるというのも魅力である」
というようなことが書いてあったと思うが、一度この監督がレンズをむけると予想外の出来事が色々おきるし、
出てくる人々の日常の中の、非日常というものが、レンズをむけられる客体の恍惚感からなのか、増幅装置にかけられたかのように、クローズアップされ、細切れな場面にコンテクストがつくられていく。もしくはコンテクストの中に、
選ばれたパーツたちが置かれているだけなのかもしれない。

猫をとるはずが、人間を、人間をとるはずが、職場を、職場をとるはずが世間を、世間をとるはずが、戦争を
とまるで何かに引き寄せられていくかのように、物事は核心にむかって。。
となっていくと思わせて、核心は何もない。だから最後をむかえたときも、え?ここ?というところでおわる。
予定調和でなく、勧善懲悪でもなく、ゆるりとした日常に失われていく日常と、新たにうまれるもの、残されるものの生活を覗く中で自分らで答えを作れよ ってそういう意味なのかなぁと勝手に解釈をしてみる。

なぜ、岡山?なぜ猫?なぜ戦争?疑問に思うところはたくさんある。
けれど、映像のパズルの組み合わせ、また東京に住んでいては体験できない、今の年では、もしくは都市wでは体験できない日常を自分には見せてくれた。プライド、やさしさ、生きること、自分ができること、そんなことを答えもなくふわふわと今後考えていかなくてはいけないと思わせた映画だったことは間違いないだろう。
変に恐怖感を持ったのもあり、今日からまともに勉強をしはじめた8/2。

ドキュメンタリーはだから面白い。答えを勝手に考えられる。答えがわからないから、
ひたすら考える。でもわからないんだけれどね。地方都市の生活、日常。都会と都市の違い。
お金が循環しているところ、していないところ。でも最低限必要なお金は循環している。
僕らはどこでうまれ、どこで生活し、どこで死ぬべきなのか、なんて考えるいいきっかけになるかもしれない。

  • 参考

http://ecocolo.com/culture/c2/631/

  • 喫茶去(きっさこ)の意味 これは意味深い

禅語に親しむ

Error 404 ページが見つかりません

  • 選挙

ずぶの素人を政治家にしていく映画

cakephp, facebookのwebtechnick pluginでユーザ情報がとれなかった場合の対応方法

cakephp, facebook connect webtechnick plugin - Stack Overflow
ここに参照のとおりだけれど、cakephp facebook用のpluginを使ってた際にいきなり、
以下のメソッドでユーザ情報がとれなくなったので、調べたところ
Terms of Service URLに何も入っていなかったのが、問題だったようだ。
上記URLでもサブドメインが間違っていたそうで、ここを正しいのにする必要あり。
サブドメインが何個にもまたがる場合にはどうするんだろう?ログインは一個からにしとけってことだと思うけれど。

$this->Connect->user();